2018年8月現在、ハイオクが平均155円レギュラーガソリンが平均145円、軽油が平均120円程度になっています。
ここ1年でのガソリン高騰はかなり痛いのは間違いないですね。
これだけでガソリン車とディーゼル車の差は圧倒的に安いと言っても過言ではないでしょう。
ただ実際は1リットルで何キロ走るのか、4WDと2WDではどれくらい燃費が違うのかということをこの記事では検証していきます。
【マツダ・CX-5】ガソリン車の4WDと2WD(FF)の燃費を比較!
画像引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv/
それでは実際ガソリン車の燃費はどうでしょうか?市街地と高速道路などでも比較していきます。公式サイトでは下記のようになっています。
2WD
20S、20S PROACTIVE |
2WD
25S L Package |
4WD
25S,25S PROACTIVE,25S L Package |
|
JC08モード | 16 | 14.8 | 14.2 |
市街地 | 11.9 | 10.8 | 10.2 |
高速道路 | 16.2 | 15.7 | 14.7 |
【数字は1Km/L】
CX-5は2018年の3月に行われたマイナーチェンジにより2500ccには大きな変化がありました。
気筒休止システムというシステムが採用されたことにより燃費が大きく向上したのです。
上記の表からも2000ccと大きな差がないことがわかります。
実際乗った人の実燃費から考えてみました。
平均すると大体15キロくらいです。もちろん高速道路を走ったり一般道路を走ったりで一概には言えないですが、SUVガソリン車にしてはかなり良い数字ではないかと言えます。
実燃費から言うともちろん2WDの方が燃費は良いです。
ただ2500ccの25Sタイプは気筒休止システムが採用されてることで燃費がかなり向上されています。2,000ccに比べると燃費はよくはないですが、それでもかなり良い数字になっています。
ガソリン車でこのサイズでこの燃費は十分だという方が多いようです。
グレードにもよりますが、2リットルエンジンと2.5リットルのエンジンの価格差は30万円から50万円です。そこまで大きなものではないと思います。
お財布と相談してパワーが欲しいと思う方は2,500ccを選んでもいいかもしれません。
【マツダ・CX-5】クリーンディーゼル車の4WDと2WD(FF)の燃費を比較!
画像引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/driving/skyactiv/
クリーンディーゼル車に関してはそもそもが軽油なので、そこで大きな差になります。2200ccのディーゼルターボの威力も気になります。それではどの程度の燃費なのでしょうか。
2WD
XD,XD PROACTIVE, XD L Package |
4WD
XD,XD PROACTIVE,XD L Package |
|
JC08モード | 19 | 18 |
市街地 | 13.9 | 13.6 |
高速道路 | 19.6 | 18.6 |
【数字は1Km/L】
公式には上記のようになっています。
ガソリン車よりも多く走ります。口コミからの平均値は13キロ以上となります。
市街地で信号などがあるところでは11キロくらいというオーナーさんもいます。
しかし、なかには街中で1リットル当たりの走行距離が13キロ以下になったことがないという人もいました。
CX-5を乗ってるオーナーさんたちの評価もかなりよいです。ディーゼル車でもトルクが太く走りやすいという評価や高速道路では公式サイトよりも多く走るという意見もありました。
めちゃくちゃ良いという人もいます。実際CX-5のクリーンディーゼル車は性能にしては燃費はかなりよいと言えるでしょう。
冬になると暖房など多く使うので燃費が悪くなります。実際CX-5も燃費は悪くはなります。
しかし、同じSUVの他社のものに比べると大きな変化がないというのがこの車の特徴でもあります。
ディーゼル車だけではなくガソリン車にも言えることですが、年間通して燃費は大きく変化はしません。
調べた結果、軽油という理由から購入を決断している人も相当な人数がいます。
エコカー減税も適用された上に軽油です。1リットル当たり30円近くも安くなります。
30リットル入れたら900円も変わります。1回の給油で隣に同じ距離を走ってるガソリン車がいたら大きく感じる数字ではないかと思われます。
クリーンディーゼル車は軽油ということだけではなく実際の燃費もよいので家計にも相当優しくコストパフォーマンスも最高なSUV車であるといえます。
ただただ燃費だけで考えるならガソリン車よりもディーゼル車を選ぶのがベストだと言えることは間違いないことでしょう。
【マツダ・CX-5】他社SUVと比較した場合燃費はかなり悪くなる?
CX-5ガソリン車 | 14.8~16キロ |
CX-5クリーンディーゼル車 | 18~19キロ |
エクストレイルガソリン車 | 16~16.4キロ |
エクストレイル ハイブリッド車 | 20~20.8キロ |
ハリアー ターボ | 13キロ |
ハリアー ガソリン車 | 16キロ |
ハイブリッド | 21.4キロ |
2WDだったり4WDだったり、ターボがついてたりと性能が各々違うので一概には言えない部分はありますが、CX-5の燃費がとびぬけてよいということはありませんが、
全体的な費用で考えたりした場合はCX-5はこの記事を見てわかる通りコストパフォーマンスはかなり良いです。
【マツダ・CX-5】燃費は旧モデルと比べてどれくらい向上してるか!?
燃費に関しては旧型から見ると大きく変化はありません。
ただ性能に関してはグレードによっては大きく変化している車種もあります。特にガソリン車の2500ccの気筒休止システムは燃費を大きく下げる一つの特徴と言えます。
以前のモデルと燃費の比較をする方は、ほぼ変わってないと考えておいてよいでしょう。
【マツダ・CX-5】ガソリン車とクリーンディーゼル車の燃費を比較
この二つを比較するなら単純にクリーンディーゼル車に軍配があがります。
ただ維持費などを考えた場合どちらがお得かというと一概には言えない部分があります。
初期費用がガソリン車に比べてディーゼル車のほうが、高いです。
購入時に安く済ませたいという理由だけならガソリン車を選ぶのもありでしょう。
もし費用だけで考えてCX-5をガソリン車かディーゼル車を悩んでいるなら、購入前に一度しっかりと計算しておいたほうがよいでしょう。
ちなみに口コミからの燃費の平均値から考えると以下にようになります。
ガソリン車
1リットル当たりの平均
12キロ
1か月1000キロ走ると83リットル消費しレギュラーガソリンが145円だった場合、1か月12000円かかります。
年間にすると
12,000キロ走行したら144,000円かかります。
クリーンディーゼル車
1リットル当たりの平均
13.5キロ
1か月1000キロ走ると74リットル消費し軽油が120円だった場合、1か月8880円かかります。
年間にすると
12,000キロ走行したら106,000円くらいかかります。
1年間で12000キロ走行した場合、ガソリン車とディーゼル車の差はおよそ4万円です。
そのほか、2018年現在クリーンディーゼル車は購入時にエコカー減税が適用され10万円ほど安くなります。
何年乗るのかにもよりますが、長く乗れば乗るほど金銭的にはクリーンディーゼル車のほうが有利になってきます。
自分が何年くらいのスパンで車を買い替えてるかなど考えてみると良いと思います。