今回はマツダのCXシリーズのご紹介です。
車を購入するときにあなたの重視するポイントは何でしょうか?
価格が気になる方や性能が気になるという方もいるかと思います。
CXシリーズの価格差と性能の違いをまとめてみましたので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。
マツダSUV比較!CX3とCX8との価格差まとめ
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/feature/design/?link_id=sbnv
価格帯をそれぞれの車種・ガソリンorディーゼルでまとめてみました。
(すべて2WD・ATの税込みの本体価格となります。)
ガソリン | ディーゼル | |
CX-3 | ¥2,127,600~¥2,824,480 | ¥2,436,480~¥3,094,480 |
CX-5 | ¥2,494,800~¥3,877,200 | ¥2,808,000~¥3,299,400 |
CX-8 | ¥3,196,800~¥4,190,400 |
ガソリンを比較するとCX-3よりCX-5のほうが35万円ほど高い価格設定になっていますね。
CX-5は2018年11月のマイナーチェンジによりガソリン車にターボ車が出てきたり、全車種でグレードが高いものが発売されたりするので差が大きくなっています。
CX-8には現時点でガソリンエンジンのモデルは発売していません。
ディーゼルを比較していくと、CX-3よりCX-5が約35万円高くなっていて
CX-5とCX-8では基本グレードでも約35万、上位グレードだと約65万と大きく違いが出てくるようです。
上記は車両本体のみの金額になっていますので、実際かかる費用は諸費用やオプションの料金が
さらにかかってくるため予算は20~30万円多く考えておいたほうが良いです。
CX-3とCX-5はガソリンかディーゼル2つのモデルから選ぶことができて
ガソリンはおおよそ30万円安いので、価格重視の方や年間の走行距離が短い方にはおすすめです。
CX-8はディーゼルのみの設定でCX-5よりも車体が大きいので
その分金額も約320万~400万と金額設定が高くなっています。
もしかしたら今後のマイナーチェンジなどで、ガソリンモデルが追加になる可能性もあるので
どうしてもCX-8が欲しいという方は様子を見ても良いかもしれません。
【マツダ・CX-5】CX3とCX8との性能を比較
引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/design/?link_id=sbnv
それぞれの車にはエンジンの排気量にも違いがあります。
ガソリン車 | ディーゼル車 | |
CX-3 | 2000cc | 1800cc |
CX-5 | 2000cc、2500cc | 2200cc |
CX-8 |
|
2200cc |
CX-3の1800ccのディーゼルとCX-5の2500ccのガソリンは
他のCXシリーズでは選べないモデルになっています。
CX-3のディーゼルは以前のモデルでは1500ccでしたが1800ccになったことで
加速が良くなり、排気量アップにもかかわらず300kgの軽量化が図られています。
ガソリンモデルも排気量が2000ccとなっていて、CX-3のコンパクトなボディに
大排気量のエンジン搭載で十分な加速感を味わえます。
CX-5の2500ccのガソリンは基本モデルは4WDの設定しかありません。
上位グレードのLパッケージのみ2WDと4WDどちらかを選ぶことができます。
CX-5の2200ccディーゼルですが加速感で言えばCX-8よりも車両重量が軽いので上記の中では一番です。
CX-8はCX-5と同じ2200ccのディーゼルエンジンのみとなっていますが
3列シートで家族等大人数で乗ることが想定されているためトルクのあるディーゼルのみとなっているそうです。
それぞれの車の大きさも比較していきます。
- CX-3 全長4,275mm、全幅1,765mm、全高1,550mm
- CX-5 全長4,545mm、全幅1,840mm、全高1,690mm
- CX-8 全長4,900mm、全幅1,840mm、全高1,730mm
CX-3がコンパクトサイズ、CX-5がミドルサイズ、CX-8がラージサイズになっていて
CXの後につく数字が大きくなるほど、車両の大きさ、室内が広くなっています。
【マツダ・CX-5】CX3とCX8違いをまとめてみる
引用:https://carconmarket.jp
最後にそれぞれの車にはどのような方に向いているのかご紹介します。
CX-3はデミオなどのコンパクトカーでは満足できない方におすすめです。
その中でも都市在住の方で駐車場も広くないので大きい車は買うことができないけど
コンパクトカーよりも高級感のある車が欲しいという方にはぴったりの車です。
全高は1,550mmで都会のタワーパーキングにも入庫できるサイズです。
信号や交差点の多い都市部ではストップ・アンド・ゴーも多く、狭い路地でも車体がコンパクトなので
取り回しに優れています。
一人暮らしや毎日の通勤で使う方にはピッタリの大きさです。
軽自動車やコンパクトカーは長時間の運転は疲れてしまいがちですが、CX-3は足回りがしっかりしていて
ストレスのない加速をしてくれるので、長距離ドライブでもとても快適に過ごせます。
車体がコンパクトなので、荷室の広さは少し狭く感じますが
週末のまとめ買いなどには十分な容量です。
CX-5は一戸建てを所有している3人から4人のご家族におすすめです。
室内の横幅が十分に広いため、4人までの乗車は非常に快適です。
リアシートに大人が2人乗っても快適に過ごせる広さと、疲れづらいシートでとても快適です。
そのためお子さんが高校生や成人しても家族全員で出かけることができます。
ディーゼルエンジンはトルクがあって加速がとても良いエンジンになっているので
家族全員が乗車していても山道などの上り坂でも楽々加速してくれてストレスのない運転ができます。
荷室はとても広くできているので、レジャーに持っていく荷物を積み込むのに十分なスペースがあります。
スキーや釣りが趣味の方にもお勧めで、リアシートを倒すと長い荷物も楽に積み込むことができます。
4人乗車時でも3分割で倒せるシートの真ん中だけを倒して、スキー板などを積むこともできます。
CX-8はミニバンからの乗り換えや、これからミニバンに乗り換えようと考えている方におすすめです。
ミニバンの箱型デザインが好みではないという方にはぴったりの車です。
多人数乗車もできてSUVボディのスタイリッシュで質感が高い贅沢な車ですが
現在発売している3列シートのあるSUVの中では価格は低いのでお手頃だと思います。
搭載エンジンはCX-5と同じ2200ccのディーゼルエンジンですが、車両重量の重さや
多人数乗車にも対応していて、低回転域でエンジンがリニアに反応してトルクを発生するように
エンジン仕様を変更してあります。
ミニバンとの違いで、スライドドアがないのが欠点でシートの乗り降りは少し大変になってしまいます。
3列目シートも室内の高さは865mmとなっているため、170cm以上の方は乗るのが難しく
少し窮屈になっています。
3列目はお子さん用での使用が良いかと思います。
それぞれの車にどんな方が向いているかご紹介させていただきましたが
少しは参考になったでしょうか。
CXシリーズはSUVの中でも走りにこだわった車になっているので
検討の際は、お店で一度試乗されることをおすすめします。