記事内に広告が含まれています。

マツダSUV比較!CX-3とCX-5とCX-8の違いは!?CX-5の魅力とは

比較

下取り査定は必ず楽天一括査定を使うこと

愛車の査定は必ず一括査定サイトを使うこと!

ディーラーでは28万円の下取りが、
買取業者では63万円になることも
多々あります。

一括査定サイトを使うことで、
大手下取り会社(カーセブン・アップルなど)が

あなたの車の買取価格を
競ってくれるので、
結果的に値段が吊り上るのです。
スマホで簡単申し込みが出来ます。

マツダSUVのCXシリーズはSUV市場でとても人気があります。

個性的なデザインとSUVでも走る喜びを感じられるマツダの個性を生かしているのが人気の理由だと思います。

今回はCX-3CX-5CX-83車種を比較していきます。

価格や性能の差の違いについて

CX-3とCX-5とCX-8で一番気になるのはやはり価格や性能の差になるのではないでしょうか?
この記事では全長や全幅などの比較記事になっています。

価格や性能の差についてはこちらの記事をご覧ください。

新型CX-5とCX3とCX8との全長と幅を比較

寸法をそれぞれの車種でまとめてみました。下記の表のとおりです。

全長 全幅 全高
CX-3 4,275 1,765 1,550
CX-5 4,545 1,840 1,690
CX-8 4,900 1,840 1,730

(単位:mm)

CXシリーズはCXの後につく数字が大きいほど車も大きくなることがわかりますね。

CX-3は見た目はコンパクトに見えますが、幅が1700mmを超えているので3ナンバーのサイズになります。

デミオやフィットなどのコンパクトカーは5ナンバーで幅が1695mmなのでCX-3のほうが一回り大きいです。

CX-5とCX-8は幅は同じで、CX-8のほうが3列シートがあるので355mm長くなっています。

室内寸法は下記の表の通りです。

長さ 高さ
CX-3 1,810 1,435 1,210
CX-5 1,890 1,540 1,265
CX-8 2,690 1,540 1,250

(単位:mm)

室内は長さ2690mmと3列シートのCX-8が広く、余裕のある室内空間になっています。

CX-3とCX-5を比較すると長さは80mmとあまり変わらないようですが、幅と高さはCX-5に分があるので

室内の広さはかなり違ってきそうです。

新型CX-5とCX3とCX8のカラーに違いはあるのか?

引用:https://www.autocar.jp/article/2017/09/14/238810/

かっこいいデザインだけど、どのボディカラーが一番似合うでしょうか。

車を購入するとき最後まで悩むのがボディカラーという方も少なくないでしょう。

そんなボディカラーの中でも注目はソウルレッドクリスタルメタリックとマシーングレープレミアムメタリックです。

引用:http://blog.mazda.com/archive/20160629_02.html

この2色は匠塗(TAKUMINURI)を採用しています。

深みのある鮮やかな色になっていますよね。

匠塗という名前からしてすごそうな感じがしますね。

匠塗 -TAKUMINURI-

それはまるで、熟達した職人の手塗りにも迫る、特別な塗装技術。
匠の技が生み出した色が、魂動のカタチを際立てる。

出典元:http://www.mazda.co.jp/beadriver/design/takuminuri/

特にマツダのメインカラーのソウルレッドクリスタルメタリックは鮮やかな深みのある色になっていて、見る角度や光の反射や陰によって色合いが暗くなったり、明るくなったりと変化します。

そのため同じ色でも車種が違えば、その造形も違ってくるため色の見え方が微妙に異なってきます。

角度によって色合いが違ってくると見てて飽きないですよね。

CXシリーズのカラーバリエーションは基本的に同じ色でそろえているので車種による違いはありません。

唯一、CX-3とCX5は全8色ですがCX-8は全7色でエターナルブルーマイカという青系統の色が選べないという違いがあります。

青系統の色がCX-3、CX-5は薄い青と濃い青が選べてCX-8は濃い青のみ選べるといった感じになります。

新型CX-5とCX3とCX8と内装の違いは!?

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/interior/?link_id

次にそれぞれの室内を比較していきます。

CX-5の室内

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/interior/interior1/

運転席、助手席の内装はCX-5とCX-8にほぼ違いはありません。

シートは背もたれにかかる体圧を広く分散できる構造で、体幹をしっかり支えてくれます。

座面には人間が不快に感じる振動だけをカットする性質を持ったウレタンを採用しているので長時間のドライブでも腰が痛くならずとても快適です。

グレードをLパッケージにするとホワイトレザーのシートを選択できます。

ホワイトレザーは汚れが気になるという方もいますが、個性的で上質感のある内装になると思います。

CX-3の室内

引用:http://car-moby.jp/75291

CX-3のインテリアもとても上質感があってこだわりがうかがえます。

黒を基調とした落ち着いたデザインで、エアコンの噴射口など、ところどころに赤を差し色に使っていてアクセントきいているためとても高級感があります。

CX-5、CX-8の2列目シートと比較するとCX-3のリアシートはかなり窮屈に感じます。

大人4人で乗車する事が多いという方におすすめできるスペースがあるとは言い難いかもしれません。

しかし、室内空間はCX-5、CX-8と比較するとタイトになっていますが、シンプルでスポーツカーのようにコックピットに座っているような感覚で、とても落ち着く空間になっていると思います。

CX-8の室内

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/interior/interior1/

インテリアを比較して大きく異なっているのは3列シートのあるCX-8でしょう。

3列シートといえばミニバンですが、SUVでありながら3列シートの車は国内では珍しいです。

3列目のシートは170cmまでの方なら自然に乗り降りできて快適に過ごせます。

子供が乗るには十分なスペースですが、大人が乗るには足を伸ばすスペースがないためロングドライブには向いていないかもしれません。

1列目、2列目シートについてはCX-5、CX-8ともに5人乗りのベンチシートですが、CX-8の2列目シートはキャプテンシートが選択可能になっています。

内装の違いまとめ

内装を比較するとそれぞれ特徴があって違いが感じられますね。

特にCX-8はSUVなのに3列シートがあるので、ミニバンからの乗り換えを検討している方もいるのではないでしょうか。

しかし、ミニバンは買い取り金額が少し辛くなっています。

ディーラーの下取りではあまり期待できないかもしれません。

ミニバンに乗っていて、新車への代替えを検討している方は、他社の買取金額もしっかりチェックしておきましょう。

ぜひ今回の記事を参考に充実したカーライフを送ってくださいね♪

CX-3とCX5とCX8それぞの顔♪

車種ごとに同じ色の正面からの写真を載せてみました!

CX-3の顔

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/

5角形のフロントグリルのデザインがマツダの新型車の特徴になっています。

CX-3のフロントグリルも5角形になっていて一目でマツダの新型車だとわかる顔つきになっていますね。

シグネチャーウイングがフロントライトに向かって垂直に伸びているので、小型車には見えないのびのびとしたフロントのデザインになっています。

ロングノーズ、ショートデッキで全体のイメージはスポーティーさ感じさせます。

CX-5の顔

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/

CX5のフロントデザインはシグネチャーウイングが太く、グリルがくぼんでいて立体感があり、彫が深い顔つきになっています。

切れ長のLEDヘッドライトがとてもシャープな印象を与えます。骨格が太く力強い印象で、全体的にはとてもシンプルにまとまっています。
2017年にフルモデルチェンジし、マツダの魂動デザインを象徴するデザインです。

CX-8の顔

引用:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/feature/design/?link_id=sbnv

ぱっと見CX-5とフロントデザインは変わらないですよね。

非常によく似たデザインですが、細部には違いがあって、CX-5はメッシュ状のグリルですがCX-8は横線のグリルになっています。

どことなくCX-5はシャープでCX-8は柔らかな印象ではないでしょうか。

全体的にCX-5はSUVらしい引き締まった感じで、CX-8は伸びやかでワゴンに近い印象で違いがみられます。

CX-3,CX-5,CX-8の見た目まとめ

全体的な印象としてはCX-3がスポーティ、CX-5がシャープ、CX-8は伸びやかとそれぞれに違いがありますが

正面から見ると五角形グリルになっていて、顔つきがどれも似ています。

その理由は3車種とも魂動デザインというものを取り入れているからなんです。

魂動デザインは車に生命感を持たせるための造形を追い求めているそうです。

確かに今にも動き出しそうな雰囲気を感じさせるデザインですね。

欲しい車を最大の額で値引きする絶対に後悔しない裏ワザ!

新車に乗り換えたいと
思ってる人は必見です。
販売する店舗で下取りを
お願いすると何10万円も
損をする可能性があります。

無料の一括査定を使うと逆に
10万円以上、得をする
可能性が多いにあります。

一社じゃなく、大手買取業者の
事業者が査定してくれます。
高く買い取ってくれる事業者が
見つかるのは当然ですね。

「事業者によって40万以上の差が出た」
という人もいたくらいなので
絶対に自動車の査定は
一括査定を利用すべきです。

一括査定で10万円以上、
得をする可能性をあげる手順
  1. 一括査定の申し込み
    スマホでもPCでもOK
  2. 申し込み完了後、事業者から電話、メールが来るので申し込み内容に沿った査定額を言ってくれる。
  3. 新車を購入する販売店で下取り額を聞く
  4. 一番高く売れるところで売る。

たったこれだけで
何10万も特をする
可能性があります。
よく考えてみてください。
一括査定に申し込むだけで
給料以上を得する可能性もあるんです。
そうなったら時給にしたら
何万円にもなります。

無料の一括査定のデメリットは絶対に知るべし!

メリットだけではなくデメリットもあり、
それを嘘なしで教えます。
一括査定にもデメリットはあります。
「カンタンな入力」で多くの
事業者に愛車を査定してもらうことが出来ます。

その入力が完了したら電話や
メールで査定額を教えてくれます。

  • カーセブン
  • ビッグモーター
  • ネクステージ
  • アップル

ディーラーなどで下取り額が低かったら
他の事業者の売却額をしっかりと伝えて交渉するのもありです。

CX-5だけではなく、
新車購入を考えている方は自分の
愛車の査定額を知っておくのもありでしょう。

事業者により、どれだけの差が
あるのかわかってくるはずです。
査定額を確実にあげるために一括査定の
申し込むことを検討してみてもよいでしょう。
スマホでも簡単に申し込むことが出来ます。

タイトルとURLをコピーしました